2005年01月11日 14:46
【資金】「金融庁貸し渋り・貸しはがしホットライン」って知ってる？
【情報】
４月のぺイオフ解禁に備えて、各金融機関は自己資本の充実に努めています。都銀は別にして、地銀、信金の自己資本の充実度には差があります。
業績の厳しい地銀、信金の一部については、４月が近づくにつて「貸し渋り・貸しはがし」があることもあります。
そこで、社長としての対策は
（１）複数行と付き合う
（２）金融機関の説明義務をしる
（３）万が一の場合は「金融庁」に相談の３パターンがあります。
マスコミはあまり宣伝しませんが、金融庁に設置している「貸し渋り・貸しはがしホットライン」をご紹介します。
このホットライでは、電子メール、ファクスで金融庁に相談することになります。
金融機関の理不尽な対応がある場合は、ひとつの対応として利用も考えたいものです。
【電子メール】 ｊｏｈｏ＠ｆｓａ．ｇｏ．ｊｐ
【Ｆ Ａ Ｘ】 ０３−３５０６−６６９９
また、各財務局でも相談にのってくれます。
４月のぺイオフ解禁に備えて、各金融機関は自己資本の充実に努めています。都銀は別にして、地銀、信金の自己資本の充実度には差があります。
業績の厳しい地銀、信金の一部については、４月が近づくにつて「貸し渋り・貸しはがし」があることもあります。
そこで、社長としての対策は
（１）複数行と付き合う
（２）金融機関の説明義務をしる
（３）万が一の場合は「金融庁」に相談の３パターンがあります。
マスコミはあまり宣伝しませんが、金融庁に設置している「貸し渋り・貸しはがしホットライン」をご紹介します。
このホットライでは、電子メール、ファクスで金融庁に相談することになります。
金融機関の理不尽な対応がある場合は、ひとつの対応として利用も考えたいものです。
【電子メール】 ｊｏｈｏ＠ｆｓａ．ｇｏ．ｊｐ
【Ｆ Ａ Ｘ】 ０３−３５０６−６６９９
また、各財務局でも相談にのってくれます。
