2005年12月24日 06:09
【新会社法】現物出資で簡単設立!
こんにちは、梶間です。今日は、現物出資が簡単になる話です。
会社の設立にあたり現金でないもの、例えば、商品や有価証券など諸々、現物で出資する方法を現物出資と言っていました。しかし、旧商法では、この現物出資は、検査役の調査が必要でコストもかかり利用されていませんでした。
そこで、新会社法では、現物出資の金額は500万円以下の場合は、検査役の検査を不要としました。これは、事後的でも取締役は責任を負える500万円程度なら検査役の検査まではいらないとしたのです。
但し、株式公開している会社の有価証券については、時価を超える評価をすると検査役の検査が必要となりますが、弁護士の証明書が添付されれば検査役の調査はいりません。
