◇売上100手
2018年06月28日 09:23
2018年06月01日 07:00
2010年02月08日 07:27
こんにちは梶間です。今日は、中小企業の「特徴の出し方」を考えてみます。
特徴って何だろう?
「商売では、お客様が比べてモノを買うときの違い」なんで言えそうです。
中小企業では、なかなか特徴の出し方に迷います。むしろ、経営者の皆様が知らないと言う感じです。今日は、特徴の出し方を説明します。
■ケーキ屋さん→地名+ロール。ロールケーキに町名を付けてブランド化します。名前で特徴だしです。
■傷物を売りたい→「わけあり商品」で売る。安売りの理由をはっきり言うことで、お客様に安心感ができます。
■ 販売力が弱い場合→地域限定商品で売る。人は「限定」に弱い。
モノは言いよう。逆転の発想が中小企業の強みです。
「臆病」(悪いイメージ)も言い方次第で「慎重」(良いイメージ)になります。
自社の特徴だしは、差別化と言うよりも「ブランド化」とも言えます。「いずれもお客様が比べてモノを買うときの違い」と表しています。
2010年01月11日 07:28
こんにちは梶間です。今日は、「客単価を上げる松竹梅」の話をします。
千葉県のあるレストランの季節メニューはコース料理で、2800円と3800円の2種類でした。お客様の注文は、6割が1800円、4割が2800円でした。ここで客単価を上げる工夫をいろいろしてみました。
この中で割と効果のあった方法に、松竹梅作戦があります。
人は、同じように商品がある場合、値段の真ん中の商品を選ぶことが多いことから、少し値段の高いおとり商品を作りました。
コースの料理に4800円のコースを作りました。そうすると、今まで以上に、2800円のコースを選ぶお客様が増えて、客単価を上がりました。
私は、造語で松竹梅作戦と言っていますが、この方法は、多くのお店で使える方法です。変わったところでは、以前はゴルフ会員権の値段の決め方で使ってことがあります。
2009年06月08日 07:28
こんにちは、梶間です。今日は、日本電産の永守社長のお話をします。
この永守社長が、数々の赤字会社の株式を買っては再建させました。プロ経営者の間では、非常に評価の高い社長です。
日産を再建させたカルロス・ゴーンさんが外科療法で会社を再建させるとすれば、永守社長は漢方薬で会社を再建させます。
この永守社長が、会社を再建する場合に、徹底しているのが「3Q6S」です。
最終的に実現するのは、3Qです、3Qは、
・ Quality Worker(良い社員)
・ Quality Company(良い会社)
・ Quality Products(良い製品)の3つです。
そして、この3Qを実現するために6Sを徹底します。6Sとは、
・整理
・整頓
・清潔
・清掃
・作法
・躾
の6つの頭文字の「S」をとって6Sを言っています。
2009年06月01日 07:26
こんにちは、梶間です。今日は、飲食業の店主さんからのご質問です。
<Q>飲食店を経営しています。アルバイトの新人に仕事を指示する場合に、気のきいた言葉を教えてください。
<A>
つくらないご主人の言葉がベストだと思います。
それでも、気になる場合は一般的な飲食業の基本は、マクドナルドさんが上手く表現しています。
マクドナルドでは、お客様にとって「お気に入りの食事の場とスタイルであり続けること」をミッションとします。そしてQSC&V(Quality品質,Serviceサービス,Cleanliness清潔さ,Value価値)をレストラン・ビジネスの理念としそのミッションを達成します。
Quality:品質
Service:サービス
Cleanliness:清潔さ
Value:価値
もっと知りたい方は、
http://www.mcdonalds.co.jp/company/outline/rinen/rinen.html
ご参考になれば幸いです。
2009年05月25日 07:28
2009年04月06日 07:27
こんにちは梶間です。私は仕事から小売店にもメーカーにも行くのですが、いつも気になるのが生産性です。 工場では、5Sは改善運動に熱心ですが、小売店では販促は熱心なのですが、改善活動はあまりありません。
でも、小売店でも西松屋の生産性は優れている感じがします。
例えば、
・西松屋の陳列棚は高い。ハンガーが壁面に3,4段に係っている。→商品をたたみ直す必要がない。売り場効率があがる。お客様から見やすい。
・安い→中国製+生産性+ローコスト経営
・ 店長が若い。20代。店長はパート管理が仕事のようだ。
・ 商品の入荷はバーコードを読むだけで簡単そう
・ 発注権限も店ではなく、すべて本部が握っている。
→仕入は本部、現場は接客と店舗運営に割り切っているみたい
・店のレイアウトを各店で同じ。→いわゆる標準化ですね
・ポイントカード、DMはない→多分、量を売る作戦でしょうか
・レジが2台くらい(少ない)
私のあげた例が的確かどうかは別として、店の生産性や「カイゼン」活動を是非、小売店も考えて見たいものです。
2009年03月30日 07:28
2009年03月23日 07:23
2009年03月16日 07:28
こんにちは梶間です。今日は、お客様への声かけの話です。
用品店や靴屋で商品を見ていて、店員さんに声をかけられると「ドキッ!」とするものです。
そこで繁盛店では、お客様に「何かお探しですか?」と声かけをする場合に、タイミングのほかにちょっとした工夫としています。それは、作業をしながらお客様に近づくのです。例えば、用品店であれば、品物の陳列を直しながらだとか、値札を揃えながらとか、店内の作業なら何でもいいのです。
そうするとお客様へ心理的な負担がとても低くなり、逆に店員さんに耳を傾けやすくなります。
逆に、店に入るときに店員さんがお客様をジロッと見ていると店に入りづらいものです。店員さんが他の作業をしていると店に入りやすいのです。
2009年03月09日 07:27
こんにちは梶間です。今日は、売上アップ100手シリーズから「クーポン販売」の話です。
最近、事務所の近くにドラックストアーが開店しました。人気のある良い店です。私はここで文具とドリングを買いました。
そして、レジでもらったのが期間限定の「10%クーポン」です。それも第1弾、第2弾とあり、切り取り式のチラシです。なかなか上手い商売です。
一例で実例をあげましたが、ちょっとしたクーポンでお客様の再来店をねらうのはとても有効な方法です。
レジに隣のカウンターでは、おきまりの会員カード(ポイントカード)を作っていました。この仕組みは女性が弱いところです。
もちろん、近隣に配った折り込みチラシには、日替わり特価品を入れて、毎日の来店をねらっています。
フランチャイズのお店は、売る仕組みが良くできています。
現物のクーポンはお店にご迷惑がかからないように店名を隠しました。
↓↓↓
2009年03月02日 07:28
2009年01月26日 07:24
こんにちは梶間です。月曜日は、売上アップ、資金改善の話をご紹介しています。
強く必要とされる会社を目指す
経営ですから売上と利益を増やすことが結果として大切なのですが、そのためには自社が「お客様から強く必要とされること=会社の存在価値」が非常に大切です。
具体的に言うと自社の売り物を磨くのです。売り物は、商品、機能、品質、価格、デザイン、納期、サービス、保証、面倒見などいろいろあります。そして、売り物のレベルは必ずライバル会社以上でなければなりません。
身近な例では、ヤマトの宅配便やアスクルなら納期が売り物です。
自社の売り物、つまりお客様に買っていただく理由を突き詰めて、ライバル会社以上に磨きいていきます。お客様に選ばれる理由を磨くのです。
そのために、お客様の会社を訪問したり、店頭に立ったり、お客様の話を聞くことがとても大切です。そして、繁盛店を自分で見るのも超刺激的です。
2009年01月19日 07:28
2009年01月05日 07:26
2008年12月22日 07:24
2008年12月15日 07:25
こんにちは梶間です。今日は、「コンビニに学んで」で売上アップの話です。
何だかんだ言ってもしっかりしているコンビニの商売の原則ですが、これは個人商店にも当てはまる事ばかりです。
是非、参考にしたいものです。
今日は、代表的な3つのコンビニをみてみます。
■セブンイレブン「基本4原則」
�”並靴�
�∩�度管理
��クレンリネス
�ぅ侫譽鵐疋蝓璽機璽咼�
よく本、雑誌で見かけますね。
■ローソン「3つの徹底」
�”並靴�
�∪楜�
��清掃
ほぼセブンイレブンさんと同じですね。
■ファミリーマート「S&QC」
�。咫Д機璽咼�
�■僉Д�オリティ
��C:クレンリネス
確かに、ツベコベ言わず実行すると、お店は良くなりそうですね!
2008年12月08日 07:26
2008年12月01日 07:24
こんにちは梶間です。今日は、「フランチャーズシステム」で売上アップの話です。
商売を初めて何店舗か出店できました。しかし、これ以上は、なかなか資金が続かない。こんな時に役立つのが、フランチャイズシステムです。
コンビニ、ファミレス、お弁当屋さん、商店街はFC全盛期です。
FC成功のポイント
�� 繁盛しているお店の勝ちパターンを持っている
成功パターンがあれば、地域を変えるとまた成功する可能性大です。
・のれん貸与
�� 提供する商品・サービスが業界で優れている
ライバル店より売り物(商品・納期・サービスなど)が優れている。
・新商品の開発
・販売動向のチェック
�2談租垢�指導する体制を作れること
成功事例をパターンができ、それを教えるマニュアル、スーパーバイザーがいること
・広告宣伝、販売企画
��商品の供給体制
�ニ槁瑤凌篆覆垢詛�意
つまり、開業指導だけで終わらないこと。
このあたりが大切です。
2008年11月23日 07:19
こんにちは梶間です。今日は、「ライバル会社の商品を買ってみる」の話です。
名古屋に行ったときに、ある会社の社長さんが「トヨタ自動車に行くときはトヨタの車で行かないと行きづらい」と言っていました。
確かに、お客様のところに行くのにライバル会社の車を乗っていっては行きづらいでしょう。
でも、自社の場合は別です。経営者の休日は、ライバル店巡りです。
飲食店なら、ライバル店、繁盛店めぐりです。そこで、メニュー、値段、客層、お店の様子、色々と観察、研究です。
和菓子店なら全国の有名和菓子を集めてみると、素材、味、包装、ネーミング、価格、売り方など色々刺激があります。
是非、他社製品を使って、買ってみて比べてみることはとても大切です。
どうしてって、お客様は比べて買っているからです。
2008年11月17日 07:20
2008年11月10日 07:18
こんにちは梶間です。今日は、「お店を外から見てみよう」の話です。
お店をしていると、何だかんだと忙しく、客観的に自分の店をみることを忘れてしまいます。
こそで、お店を持った後も、店回りを落ち着いてみてみると色々なことが見えてきます。例えば、
【店回り】
・ 店の看板が汚れている
・ 駐輪場が狭く、お客様が困っている。
・曜日によって客層が違う
【近隣回り】
そして、近隣を回ってみます。すると、
・新しいお店が出来ていた
・ドラックストアに当店と同じモノがおいてあった。
・近所の中間スーパーが昼と夕方で弁当の内容を変えている。
等、色々なものが見えてきます。
外から自分の店を見る。近隣を見直すことは意外と大切です。
2008年11月03日 07:27
2008年10月27日 07:28
こんにちは梶間です。今日は、チラシでお客様を増やす作戦の話です。
よくお店の売上があがらないと嘆く社長さまがいます。でも、良く話を聞いてみるとお店の宣伝は何もしていません。
最近の経営者の方で言うと、そば屋さん、畳屋さん、和菓子屋さん、ケーキ屋さん、八百屋さん……。
こう言うお店は、例えば、そば屋さんなら、イベント(秋の収穫祭・そば祭り)を企画してチラシをまいてみましょう。そして、特典の割引券ぐらい期間を限定してつけてみます。新聞の折り込み代は3円ぐらいでしょうか。
駅前で手渡しでもOKいい感じです。
近隣での法人に出前のメニューを持って挨拶回りしてバチは当たりません。まず、自分の店のチラシをまいて宣伝してみてはどうでしょうか。
2008年10月20日 07:26
2008年10月13日 07:26
2008年10月06日 07:28
2008年09月29日 07:27
こんにちは梶間です。今日はセルフサービス店の「レジ打ち」の話です。
スーパー・マ〜ケットなどのセルフサービスの店では、レジで精算の際のチェッカーのサービスが大きく店の印象を左右します。
そこでチャッカー(レジを打つ人)のポイントをお話します。
�� 身だしなみとスマイル…見た目・形です。髪型、服装、
�∪爾�え・確認…お客様はきめ細かな商品知識やサービスを希望していませんが、不快な感じを与えてはなりません。例えば、
・ 「いらっしゃいませ」
・(品物を一つずつ取って)○○円
・(読みとりが終わったら)合計○○円でございます。
・(代金を預かるとき)〜円お預かりいたします
・(釣り銭を渡すとき)〜円のお返しでございます、お確かめ下さい
・ありがとうございます
・一礼、お見送り
��レジ打ちの正確さ・スピード
お客様を待たせたら一言お詫びする。
以上は、基本で高齢者や子供には個別に配慮します。
2008年09月22日 08:28
こんにちは梶間です。今日は、お客様が買う気持ちの話です。
よく有名なマーケティングの先生が、商品が売れるのは「価値>価格」と言うお話をしています。これは、正しいようで物足りない感じがしています。
例えば、洋服を買うときは値段もありますが、好きな形や色のモノを選びます。外食でご飯を食べるときは、確かに値段を気になりますが、何よりも自分が好きなメニューを選びがちです。
こう考えると、お客様がモノを買うのは「価値+好き」があることが分かります。売る商品やサービスを磨くことが大切ですが、「好き・嫌い」の感性を忘れては、売上はなかなか伸びません。
まして、「好き・嫌い」が学校で教えないので自分で気づかなくてはなりません。
「お店では接客が必要」と言うのもお客様に好かれるためです。





















