◇人を育てる
2018年06月29日 07:00
2018年03月13日 07:00
2017年02月09日 18:21
今回は、書籍からの心に残った言葉です。
社員を評価する項目は「期待効果」「重要業務」「知識・技術」「勤務態度」の4つしかない。
(「社長は君のどこを見て評価を決めているのか?」p24~25松本順市。H25中経出版)
※ 経営者が社員を評価する4つの項目
| 1期待効果(の実現度) | 職種ごとに求められる成果をどこまで実現しているか 例:売上、利益、生産性など |
| 2重要業務(の遂行度) | 期待成果を上げる重要な業務をどこまで進めているか 例:営業活動、顧客管理、作業段取りなど |
| 3知識・技術(の習熟度) | 業務に必要な技術や知識について、どこまで習得しているか 例・顧客ニーズ、競合他社情報など |
| 4勤務態度(の遵守度) | その会社の社員として守るべきことをどこまで守っているか 例:協調性、責任感、積極性、明瞭性など |
今日は、ここまでです。
2009年12月07日 07:28
こんにちは梶間です。今日は、「お誕生日会でやる気アップ」の話です。
いろいろな会社を回っていると、たまに「お誕生日会」をやっている会社があります。私の関係だと、従業員50名のサービス業、従業員400名のメーカーがすぐ頭に浮かびます。どちらも誕生日会(食事会)は、社長が主催しています。
会社で「お誕生日会」と言うと、「古くさい!」「窮屈だ!」と感じる方がいるかも知れません。
でも、実際、誕生日会に出席すると、普段は普段話さない部の人と話せたり、とっても年齢の離れた人と話す機会が生まれます。それも、社員さんからするとタダで美味しいモノを食べられます。
お誕生日会では、社長が会社の将来のことを話すこともあるのです。ですが、社長は、基本的に、若手社員の個人的な悩みに相談に乗ったり、社員の良い点を見つけてほめてあげたり、まるで自分の子どもと話すようです。
この誕生日会、企画次第と社長の態度次第(社長はケチらない)ですが、私も周りの会社の誕生日会は、なかなか良い感じです。
2009年09月07日 07:25
2009年05月18日 07:28
こんにちは梶間です。今日は賃金制度のお話です。
<Q>
賃金制度を作りたいのですが、考え方を教えてください。
<A>
ちょっと、漠然としたご質問なので、賃金の専門家のお話を引用します。
(弥富拓海先生の研修会から)
50年間・全ての不況を乗り越え、多くの優良企業を育てた普遍の賃金制度です。
(1)責任の重さ、仕事の難しさで責任等級が定める
(断じて能力等級ではない)
(2)仕事力の向上にふさわしい実力昇給と
人件費総額を上げない工夫を両立する
(3)公正な実ヵ昇給と平等なベースアップ(ベースダウン)の区別が明確な賃金表をつくる
(4)評価基準が能力ではなく、仕事の成績(成果とプロセス=仕事品質)を重視する
(5)支給総額を決め、等級別の成績で報われたと実感できる業績連動型賞与を配分する
(6)真の実力社員が昇格昇進。時には降格も可能な昇格(降格)基準を作る
いずれも含蓄のあるポイントです。お役に立てば幸いです。
2009年05月11日 07:27
2009年05月04日 04:28
2007年12月07日 07:20
こんにちは梶間です。今日は、従業員のやる気アップの話です。最近の心理学に選択心理学があり、従業員のやる気アップのヒントになっています。
そもそも、選択理論というのは、アメリカの精神科医ウイリアム・グラッサー博士が提唱している新しい心理学です。
この理論では、人間の欲求には5つの基本的欲求があり、これが満たされると人間はやる気を感じ、パワーを発揮します。職場の従業員も同じです。
1 生存の欲求…空気、水、睡眠など生きていくための欲求。
ただ、この欲求は普通満たされているのは、大切なのは次の4つです。
2 愛と所属の欲求…仲間との協調、人間関係が良いこと
3 楽しみの欲求……喜び
4 力と価値の欲求…自分の価値、重要感、主張を認められたい欲求
5 自由の欲求………与えられた条件で、自分の裁量、選択、決断が認められたい欲求
例えば、メーカーでかっている改善活動は、工夫が奨励されている「楽しみの欲求」です。
社長が社員に「君にしかできないからお願いするんだ」と言えば、社員は「力と価値の欲求」を満たされるわけです。
このへんは社長の皆様は自然に行っていると思います。
また、この選択理論は、有名なマズローの欲求5段階説のように欲求に順番付けをしていません。
2007年09月05日 06:26

こんにちは梶間です。今日は、ちょっと就業規則の話しです。従業員が200名程度の会社の総務部長さんと「月給と日給月給」の話しがでました。
月給と日給月給は、似ていて非なるものなので、経営者の皆様は理解しておきましょう。
まず、月給とは、1月を単位に払われる賃金のことで、従業員が欠勤しても全額支払います。完全月給と理解しましょう。
これに対して、日給月給とは、欠勤日の分を差し引いて払う月給です。
完全月給は、日給月給かは、各会社が判断することになります。中小企業では、日給月給の方が会社の立場では有利です。市販の就業規則は大企業と前提に作られているので、そのまま雛形を借用すると、完全月給になったりします。
従業員は大切なのは言うまでもないのですが、どうも中小企業には日給月給が向いているようです。
2007年06月12日 07:17
こんにちは梶間です。今日は、人を育てる話から、ビジネスのピグマリオン効果をお話しします。
ピグマリオンを言うのはギリシャ神話の王子です。ピグマリオン王子が大理石の女性像を愛し続けた結果、女性像が本物の人間になった。王子は女性と結婚し幸せになったと言います。このことから、「必ず実現すると信じ続けると本当になる」という心理現象をピグマリオン効果と言います。
任命者は米ハーバード大学の教育心理学者、ローゼンタールです。この研究では、先生から「伸びる子」と期待された子供は実際に伸びたという教師期待効果があったことから、ローゼンタールがピグマリオン効果を言いました。
このことは社長が強い信念を持って事業を貫徹すると「夢がかなう」と言うことに通じます。
組織で言うと上司がホントに期待すると部下が育つと言うこともいえます。スポーツでもイメージトレーニングは同じような考えです。







